【心情】
従属種たちの思惑は未だわからぬが、
目の前にある脅威であることは確か、屠らさせてもらう。
【事前準備】
レアーナさんらヤドリギ使いの先導にしたがって、行動。
入り口についた時点で、さりげなく周囲に気を配っておく。
【戦闘開始】
従属種が姿を現した時、6人全て揃っているなら、
そのまま【戦闘】の行動を行う。
5人以下しか姿を現さないなら、【見回り】の行動を先に行う。
ただし、目の前にいる従属種が3人以下なら、
見回りは行わず、【戦闘】の行動を行う。
【見回り】
聖・氷雨さんと一緒に小走り程度の速度で屋敷の周囲を一周し、
従属種が潜んでいないか確認する。走りながら、黒燐奏甲を使用。
見つけた場合、即時応戦。
最初に呪いの魔眼、後に接近して、気魄攻撃を加える。
できれば、捕縛したいが深追いはしない。
【戦闘】
後・中衛を担う。
使っていなければ、最初に黒燐奏甲を使用。
暴走黒燐弾で前線組が対峙している敵にダメージを与えていく。
「さて、当たる事を祈ろう!」
暴走黒燐弾が尽きたら、呪いの魔眼を使用。
それも尽きたら、前線に走っていって、攻撃に加わる。
「命まではとらぬ。地に伏せろ、道を踏み外せし者ッ!」
【戦闘後】
まずは無力化した敵をロープで捕縛するのを手伝う。
敵が逃げた場合、逃げた数+1で追跡を行うのが方針。
私は5人が逃げた時点で追跡班に加わるぞ。
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