●プレイング
●準備
７時過ぎに店の前で他のメンバーと合流。
アキラ君（d05895）が補導されそうになっていたら、同行人であることを伝え、フォロー。
入店後は、４人×２卓になるようにどちらかの卓に座る。
この際、月原さんとは別の班に。

●誘き出し
唐揚げにレモンを掛ける担当。レモン至上主義者として振る舞う。
「レモンは明治時代より日本に輸入されている、我々にとって縁深い果物なのです」
「ですから、存分に掛けます。酸味と油のハーモニーをここに！」

●戦闘
他の前衛と連携、４人で道幅いっぱいに広がる。
隊列の中では中央に位置（狐目さんの横）に。自分に攻撃してくる敵に応戦する形を取る。
初手は預言者の瞳を使う。
遠距離で攻撃をかけてくる敵にはマジックミサイル。近距離の場合はティアーズリッパー。
どちらも見切られてきた、と判断できたら、マルチスイング→ロケットスマッシュと攻撃を切り替え。

●回復
５割ほどHPを削られたら、預言者の瞳で回復。

●パフォーマンス
●言葉遣い
基本は敬語。独り言めいた発言は「ね、よ、なの、かしら？」の砕けた言い回しに。

●唐揚げ
食堂の娘なので、唐揚げに関しては興味がある。
レモンを掛ける前に可能ならば、ひとつ唐揚げを拝借しておき、ティッシュにこっそりくるんで隠し持っておく。
戦闘終了後、その「レモンのかかっていない唐揚げ」を堪能してみる。
「レモンがないと、素の味わいが前面に出ますからね」KKLB団の言うことにも一理はあるな、と思う。